[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この著者の酒好きの熱意がびんびんに伝わってきて、尚、現地に行っているので、こりゃ、情報量もはんぱじゃない♪
焼酎好きの私もお勧めの1冊です。
(すでにもういろんな所に紹介してたりして。。(*´∀`*))
焼酎以外にもこんなシリーズを金関さん、書いてください。
★★★★★ 2004-05-14 焼酎の謎が少し判明。
飲んでみたい焼酎っていつも高い値段だったり、なかったり。
雑誌でとりあげられているんだから、なんでないの? と思っていましたけれど、この本を読んで判明しました。だって作り手さんが一生懸命心血注いで造っているからなんだーって。だから、いつか飲めるときがくるために、この本を眺めながら、楽しみにしています。黒糖や泡盛、壱岐にある焼酎など、今度、そっちの取材内容も読んでみたいですね。
あー、では、近くの酒屋にいってきます。
★★★★★ 2004-03-24 取材が抜群
筆者はなかなかの飲み手と見た。直接蔵元に出かけて取材した記事は、飲み手ならではの勘所を押さえた良い仕事だと思う。
このレビューを書いてる私も飲み助の一人。何やら書いている中に旨い焼酎が飲みたくなってきた。
>>もっと詳細を見る
中尾彬(この人、粕取りを紹介している。銘柄はヤマフル)や国生さゆりといった芸能人の焼酎への思い、お勧めの銘柄紹介から始まり、芋、麦、米、黒糖と編集部お勧めの銘柄が原料別に展示。芋焼酎については「黒麹」、「白麹」、「黄麹」、「原酒」、「無濾過」と更に細分化される。
全体的にブームをあおる、そして「焼酎を飲むこと」がかっちょいい大人の必須条件であ〜る的な文体でまとめられており、『人気銘柄ベスト10』、『入手困難銘柄ベスト15』といったようなブームをあおるどころか沈静化させてしまうような特集も組んであるし(しかも、ネット上のプレミア販売サイトの紹介まで・・・。)、読み進めるにつれ飽きてしまった。
ただ、写真については美しく、焼酎と共に並べられた料理など見ていて楽しめた。
>>もっと詳細を見る
沖縄好きなら一度この本を読み、沖縄人の愛するしまぁぐわぁ(泡盛)
から沖縄にふれてみませんか?
本ですので未成年者もOKです
>>もっと詳細を見る